日本二分脊椎症水頭症協会公式サイトへようこそ。

少しでも良い状態に！

①脳脊髄液ケア
　脳脊髄液の循環を上げ、つまりを解消します。
②側弯症・骨盤ケア
　側弯症を真っ直ぐに！骨盤のゆがみを真っ直ぐに！
→
③下肢機能ケア
　足の歪みを解除していきます。
→
→
④内臓・排泄機能ケア
　腎臓・膀胱・大腸・小腸・胃腸・肝臓の機能を上げていきます。
⑤神経ネットワーク機能ケア
　神経障害の改善を行います。
⑥発達障害ケア
　重力過敏、呼吸を深く、首のつまり、肩凝り等改善します。

協会概要

名　　称	日本二分脊椎症水頭症協会 Japan Consortium for Spina Bifida and Hydrocephalus.
所在地	◆本部・事務所〒236-0005 横浜市金沢区並木2-6-4-204 TEL 050-3337-7863
設　　立	2016(H28)年6月1日
役　　員	日本二分脊椎症水頭症協会会　　長　近藤誠副会長　山城峻一副会長　近藤柾和
沿革	◆2016.07.01 日本二分脊椎症・水頭症協議会（JCSBH：Japan Council for Spina Bifida and Hydrocephalus.）設立。会長に近藤誠が就任。 ◆2017.08.17 一般社団法人ＪＣＳＢＨとして法人登記。代表理事に近藤誠が就任。 ◆2020.12.01 下部組織として「日本二分脊椎症水頭症協議会」発足。会長に近藤誠が就任。 ◆2022.09.01 「日本二分脊椎症水頭症協議会」を「日本二分脊椎症水頭症協会」に改名。事業内容を追加。

活動理念

全ての症者の為に！
# 日本向け活動内容
　- 私達は、二分脊椎症と水頭症に関して、国内での周知・浸透・広報等の活動を行います。
　- 私達は、最新医療動向及び、医療的ケア、日々の介助、関連器具・用具等について、情報の収集と提供を行います。
　- 私達は、生活の質の向上の為に、情報の収集と提供を行います。
　- 私達は、社会・福祉環境の向上の為に、国や自治体と交渉します。
　- 私達は、保育園と幼稚園の入学対策及び、日々の生活ノウハウを支援します。
　- 私達は、小学校入学対策及び、学校生活ノウハウを支援します。
　- 私達は、症者とその家族達の交流を支援します。
　- 私達は、協議会内での雇用や仕事の一部を提供します。
　- 私達は、毎年開催される「二分脊椎デー」のイベントを全面適に支援します。
# IFSBH及び海外向け活動内容
　- 私達は、IFSBHのメンバーとして、その活動に賛同・協力し、世界中の全ての症者に貢献できるよう努力します。
　- 私達は、「日本の最新医療の動向」に関して、IFSBHに随時報告します。
　- 私達は、「日本の社会・福祉環境の動向」に関して、IFSBHに随時報告します。
　- 私達は、日本の症者の生活について、サイトから発信し続けます。
　- 私達は、必要に応じて、アジア地区会議、世界会議等を、開催・支援します。

主事業(非営利事業)

協会運営

◆二分脊椎症及び水頭症の症者本人と家族がの生活の質が向上するために必要な活動を行います。会費不要の非営利団体です。
◆国際二分脊椎症水頭症連盟(IFSBH)　正規日本メンバー
　
　2019年9月7日来日中の MR. CATO LIE と。
　
　なんば古流波氣動慈祓術を体験！
◆国際水頭症連盟(Hydrocephalus Association) 会員